2005年11月29日
MTBで紅葉狩り #2

ここには温泉施設ができるらしいが、今のところはタダで温泉水を汲むことができる。聞いた話では風呂にポリタンク1本分入れてやれば、スベスベホカホカになるらしい。
マニア?が軽トラックにポリタンク満載で来るらしいが、今日は居ないようだ。

竜ヶ岳を越えて、腕山の山頂方向、つづら折りの坂がキツかった記憶はあるが、この辺ではそんな記憶はない。10歳以上若く、日常的に走り回っていた頃にはたいした事は無かったのだろう・・・。
インナー/ローに入れてフニャフニャ進む。ナサケナイ・・・。

断崖絶壁が見えてくる。燃えるような・・・と言いたいが、今日は薄曇りでコントラストが足りない。
竜ヶ岳の看板をやっと超えたので、遅い昼食にする。ここまでで約15km。松尾川ダムまではあと10km。
空が黒いと思ってたら、何だかポツポツ・・・。
!( ̄ロ ̄;)聞いてないよぅ・・・。天気予報は晴れだったはずなのに・・・。

うーん・・・ここでUターンに決定!
だって、この時期に雨に濡れたら風邪ひくし、せっかくキレイに整備したMTBがドロドロになるし・・・。自分に言い訳・・・あぁヘタレ・・・。
アップダウンはあるが、ほとんど下り。重いギアで踏みこむ。
あっという間にゴール。わずかに濡れたが、着く頃には太陽が出ていた(多いなぁこのパターン)。
結局往復30kmのショートツーリングになった。そのせいか、久しぶりの割にお尻は痛くないし、筋肉痛もなかったので良しとしとこう・・・。
■参考:竜ヶ岳の位置(MapionBB)
2005年11月28日
MTBで紅葉狩り #1

時間ができたので、久しぶりにMTBでツーリングに出かける。今年はカヌーにハマっていたので、しばらく乗ってなかったのだ。
どこへ行こう?今なら紅葉がキレイなところだな・・・。
祖谷渓は観光名所なのでクルマが多く、狭い道に慣れていない観光客の車がコワイ。
その裏側の竜ヶ岳なら、マイナーなのでクルマが少ないだろう・・・ということで竜ヶ岳に決定。
竜ヶ岳は長らく行っていない。
調べてみると、所属する(休眠状態だが)MTBサークルで、91年と93年にやはり紅葉の時期に行っていた。
もう10年以上行っていないのかぁ・・・。
その時は山越えして隣の井川町へ降りたと記憶しているが、もうそんな体力はないだろう。
竜ヶ岳を通り、松尾川ダムで折り返しの往復50kmのコースに決定。
大利の「みどりの一里塚」にクルマを停めてスタート。
祖谷川沿いの道はほぼフラットで快適。ウォーミングアップにちょうどよい。
この辺りは仕事でも走るので見慣れた道だが、自転車で走るとまた違って見える。
コレはコレでキレイだな・・・と、デジカメで撮ったりして全然進まない。

直進すれば祖谷渓。キャンプ場や、小便小僧、祖谷温泉、かずら橋がある。
ここを左折し、松尾川沿いに進む。この辺りも紅葉がキレイだ。観光客が写真を撮っていた。
松尾川は小さく、水量も少ないが、水はキレイだ。とりあえず所々で撮ってみる。あぁ進まない・・・
2005年11月21日
五つ星軟弱キャンプ

今回は香川県の「ホッ!とステイまんのう」。四国唯一の五つ星キャンプ場(全国で11箇所)で、軟弱キャンプだ。
キャンプ場は「国営讃岐まんのう公園」の一部分にある。
香川県の、そうでなくても少ない山の、恐ろしく広い面積(東京ドーム約24個分)を切り開いて作られている。
自然に親しむ為の施設ではあるが、私の目には大量の税金を投入した自然破壊にしか見えない。ここへ行くときはいつも何か引っかかった気分がする。
昼頃到着したので、とりあえず公園の方に行って昼食を取る。
弁当の持ち込みはもちろんOKだが、園内にはレストランもあるし、BBQの食材もコンロもあるし、生ビールまである。国営にしてはユルい?

昨年は12月にトレーラーハウスを借りたが、今回はテント。管理棟に近いエリアが割り当てられた。
ここ以外にもっと広いエリアがあるが、管理棟から遠いし、客も少ないからだろう。
ひとつひとつのサイトは十分広く、15程度のサイトの中で、客はウチの他にテント1張とトレーラーハウス1台しかいないので余裕だ。
管理棟には大浴場(有料)がある。決して広くはないが、今の時期ならこれも余裕だ。
夜の気温はやっぱり1ケタ。
ここの唯一の不満は、焚き火が一切禁止だということ。直火は最近どこもダメだが、ここでは焚き火台も禁止なのだ。しょうがないので、夕食後もBBQコンロの炭をそのままにしておいて、暖をとることにする。
寝るとさすがに底冷えする。ファミリー向けテントなので背が高く、暖かい空気は天井付近に集まってしまう。やはり、こういうモノは夏に使うモノなのだ・・・。
もっとも寒がってたのは私だけで、子供も妻も寒くなかったらしい。うーん・・・ヘタレ。
朝は5時半にどこかのお寺の鐘の音で目が覚める。
6時になってモゾモゾと外に出る。気温4℃。さ、寒い!
BBQコンロに再び炭を入れ、火を熾す。焼く物は何もないがしょうがない。もっとも、寒い分よく晴れて、日が昇ってしまえば急速に暖かくなった。
近いし、1週間前の口屋内キャンプ場とは大違いの快適さだが、なぜか疲れた・・・。
やっぱり装備は多いし、子供に気を遣うからだろうなぁ・・・テント泊は春までお休みにしよう・・・。
2005年11月18日
季節外れの四万十川へ #8

今日はもう漕がない。バスはこの時期、日曜は走っていないし、移動に4時間、片付けも考えると昼にはここを離れたい。
某団体みたいに、月曜の朝に短パンとサンダル履きでそのまま出社なんて根性は私には無い。
ということで、観光モード。沈下橋を見ながらブラブラ帰る。
日曜だが、まだ早いせいか観光客はほとんど居ない。もうちょっと紅葉したら増えるのかも知れない。
結局この2日間、江川崎から中村までの間で、川面はもちろん、車載された物も含めてカヌーは1台も見なかった。
釣り師も全く居なかったし、テントも見えなかった。
やっぱりもうシーズンは終わったのかなぁ・・・。
まぁ、この時期に漕ぐようなヒトは本気のヒトなので、もっと上流に居るんだろうなぁ。
来週以降は紅葉が見頃になっていると思う。
寒さと孤独?に強いヒトはぜひどうぞ!
2005年11月18日
季節外れの四万十川へ #7
寝床をどうしよう。未だテントを立ててないのだ。
今日はひとりなので、久しぶりにモンベルのムーンライト1型を持ってきた。買って15年ぐらいになるが、ここ最近はほとんど使っていなかったので、虫干しもしたかったのだ。
月明かりの中でも簡単に設営できるというのが名前の由来だったことを思い出すが、さてどうしよう・・・。
石がゴロゴロしているのは聞いていたので、リッジレスト+サーマレストのマット2枚重ねで行こうと思っていたが、想像以上に石が大きかった。
うーん・・・車中泊に決定(ヘタレ)。
結局、9時前に就寝。おやすみなさい・・・。
微妙に足が寒い。クルマはガラス部分が多いので保温性は低い。車内も10℃以下だろう。ラゲッジの半分は荷物なので、幅も狭い。ウトウトはするがなんだか眠れない。普段は日付が変わってからでないと寝ないし、私はデリケートなのだ。枕が変わると落ち着かないのだ。
ふと目が覚めて、ケータイの時計を見てみる。まだ夜中の2時くらいかな・・・。
「AM5:58」
思いっきり寝とるやんけ!と自分に突っ込む。
口屋内恒例の朝のサイレンが鳴る。あらかじめ知ってたから驚かないが、知らずに寝てたらびっくりするだろうなぁ。
外はまだ薄暗いが、もぞもぞと這い出す。
寒い・・・。気温7℃。
水面にもやがかかっている。水温が高いのだろう。いい風景だ。
小型三脚にデジカメを固定し、手ぶれを防ぐためにセルフタイマーで撮ってみる。
荷物を片付ける。車中泊したのでモノが散乱している。
これだけ寒いと夜露で濡れると思って、テーブルや椅子は寝る前にすべてクルマに詰め込んでいたが正解だった。
クルマやフネはビショビショになっていた。
今日はひとりなので、久しぶりにモンベルのムーンライト1型を持ってきた。買って15年ぐらいになるが、ここ最近はほとんど使っていなかったので、虫干しもしたかったのだ。
月明かりの中でも簡単に設営できるというのが名前の由来だったことを思い出すが、さてどうしよう・・・。
石がゴロゴロしているのは聞いていたので、リッジレスト+サーマレストのマット2枚重ねで行こうと思っていたが、想像以上に石が大きかった。
うーん・・・車中泊に決定(ヘタレ)。
結局、9時前に就寝。おやすみなさい・・・。
微妙に足が寒い。クルマはガラス部分が多いので保温性は低い。車内も10℃以下だろう。ラゲッジの半分は荷物なので、幅も狭い。ウトウトはするがなんだか眠れない。普段は日付が変わってからでないと寝ないし、私はデリケートなのだ。枕が変わると落ち着かないのだ。
ふと目が覚めて、ケータイの時計を見てみる。まだ夜中の2時くらいかな・・・。
「AM5:58」
思いっきり寝とるやんけ!と自分に突っ込む。
口屋内恒例の朝のサイレンが鳴る。あらかじめ知ってたから驚かないが、知らずに寝てたらびっくりするだろうなぁ。

寒い・・・。気温7℃。
水面にもやがかかっている。水温が高いのだろう。いい風景だ。
小型三脚にデジカメを固定し、手ぶれを防ぐためにセルフタイマーで撮ってみる。
荷物を片付ける。車中泊したのでモノが散乱している。
これだけ寒いと夜露で濡れると思って、テーブルや椅子は寝る前にすべてクルマに詰め込んでいたが正解だった。
クルマやフネはビショビショになっていた。
2005年11月17日
季節外れの四万十川へ #6

慌てて小さいテーブルを出し、ガスランタンを点ける。小さく古いモデルなので、明るくはないが、ソロで使う分にはちょうどいいのでお気に入り。
やっぱり一気に気温が落ちた。昼間は汗をかいてたスウェットの上にへたったフリースを重ねて、ウィンドブレーカーを着込むがまだ寒い。
やっと落ち着いて周りを見るが、川原にはやはり誰もいない。
焚き火台を一応持ってきていたが、闇夜でヘッドランプの明かりを頼りに流木を探すのもアレなのでやめた。てゆうか頑張って漕いだので疲れたのだ。昼間のヒマなときに拾っておくべきだった。
川にさっき浸けておいたビールを拾って開ける。
ヌルいっすよ・・・。
気温はかなり下がったが、やっぱり水温は高い。
うーん・・・川から上がった今となっては反対の方がいいよぅ・・・。
寂しく夕食を済ませてふと空を見上げると、満天の星と少し欠けた月。ランタンを消してみると、月明かりだけで川原の石1個1個がはっきり見える。快晴で空気はキーンと澄み切っているし、光は離れた民家からわずかに漏れるのみ。
ムダにデカイので、どうよと思いつつ持ってきたリクライニングチェアが役に立った。カイロをポケットに入れて、寝ながら見ていると快適なプラネタリウムだ。
もっとも、天文同好会出身なのにほとんど何も分からない(恥)。誰かレーザーポインタ使って解説しておくれ。
ずっとこうしていたいが、温度計は8℃ぐらい。じっとしていると寒い。ダウンとか持ってくりゃよかったな・・・。
水道とトイレだけは、さすがにオフシーズンでも問題なく確保できた。
湯を沸かしコーヒーを飲む。焚き火が無いのでシングルバーナーの炎が心地よい。
2005年11月16日
季節外れの四万十川へ #5

誰もいない川に漕ぎ出す。カヌー館前に進むとさっそく瀬音が聞こえてきた。
江川崎から下流は初心者コースで、名前や級がついた瀬は無いが、ちょっとした瀬はいくつもある。私のフネはシットオントップなので、波をかぶってさっそく尻が濡れてしまう。もちろん冷たいが、日差しが強く暑いので大丈夫。
写真を撮りつつゆっくり進んでいく。

自分のパドルだけが波を立て、音を立てている。前にも後ろにも誰もいない。釣り師もいない。
ふと手を休めると、紅葉には少し早いまだまだ緑の山が夕日に照らされ、川面が鏡のように反射し、ぼんやり見ていると焦点が合わなくなって自分が宙に浮いているような錯覚に陥る。
ハッとして、すぐ近くに目を移すと川底の石がクリアに浮かび上がる。
これが四万十川か・・・。
数値では計れない存在感。
漕がなくていい。
ただここをずっと流れていたい・・・。
しかし、ふと気づく。
今はもう11月も半ば。山間部なら5時には日が暮れてしまう。
時間ないじゃん・・・。

岩間の沈下橋が見えてきた。
最初に江川崎に行く途中で上からも見たがいい雰囲気だ。昼には自転車で走る人も見られたが、今は誰もいない。まったりしたいが時間がない。さっさと行く。
さっきまで川面に反射して眩しかった夕日はもうない。山の中腹ぐらいから上をかろうじて照らしている。
距離が短いので、コピーしたツーリングマップは置いてきた。もうそんなに距離は無いはずだが・・・。
これだけ天気がいいと、夕方から一気に冷え込む。さっきまで気にならなかった濡れた尻が冷たい。ちょっと焦る。
日は完全に落ちた。空はまだ明るいが、すぐに暗くなるだろう。
白いコンクリートの建物が見えてきた。学校っぽい。口屋内小学校か?
自分の車が見え、沈下橋が見えてきた。小学校の鐘が鳴る。5時だ。
5時6分、ゴール。
2005年11月15日
季節外れの四万十川へ #4
1時を過ぎたので準備を始める。
サイフが要る。ここでは食料の調達ができなさそうなので、江川崎のスーパーへ行かなくてはならない。
最初に分かっていれば、フネを置きに行ったときに買っておけば良かったのだがしょうがない。スタート前に買ってフネに載せて下る事になる。
長袖のアクアシャツの上にウェットスーツ(ロングジョン)を着る。ネオプレンのソックスを履いてジャケットを羽織る・・・つもりだったが、今日の暑さは想定外だ。ウェットスーツを着て数分でガマンできなくなった。
悩んで、上はアクアシャツのみ。下は川用の短パンを持ってきていなかったので、移動中にウェットスーツの上に履くつもりだった薄い化繊のパンツのみにする。もちろん防水性は全くないが、多少の撥水・速乾性はある。
裸足にサンダルで川に浸かるとヌルい。これなら大丈夫だろう。
そろそろ時間だ。バス停に行く。
味の館を見てみると、いつのまにか「本日休業」の看板が掛かっていた。
少しして中村からのバスが来る。女子高生がひとり降りる。民間のバスはここまで。ここから先は市が委託した(?)マイクロバスが走る。
しばらくして反対側からバスが来たので乗り込む。客は先ほどの女子高生と自分のみ。
料金表を見てみると、100円か300円とシンプル。バス停はあるが、どこにでも降ろしてくれる。「消防車が置いてある辺りで」と告げるとピッタリそこで停まってくれた。
とりあえず夕食の確保だ。すぐ近くのスーパーへ行く。
小さいスーパーだが、酒も惣菜もひととおりある。濡れるとやっかいなので、ハッチに入りそうなサイズのもの、暑いのにクーラーもないので刺身やナマ物もダメか・・・。波にもまれても崩れないもの・・・。うーん難しい。
さらに酒を買うつもりだったが、あまりにも暑かったのでビールを買ってしまう。
サイフが要る。ここでは食料の調達ができなさそうなので、江川崎のスーパーへ行かなくてはならない。
最初に分かっていれば、フネを置きに行ったときに買っておけば良かったのだがしょうがない。スタート前に買ってフネに載せて下る事になる。
長袖のアクアシャツの上にウェットスーツ(ロングジョン)を着る。ネオプレンのソックスを履いてジャケットを羽織る・・・つもりだったが、今日の暑さは想定外だ。ウェットスーツを着て数分でガマンできなくなった。
悩んで、上はアクアシャツのみ。下は川用の短パンを持ってきていなかったので、移動中にウェットスーツの上に履くつもりだった薄い化繊のパンツのみにする。もちろん防水性は全くないが、多少の撥水・速乾性はある。
裸足にサンダルで川に浸かるとヌルい。これなら大丈夫だろう。

味の館を見てみると、いつのまにか「本日休業」の看板が掛かっていた。
少しして中村からのバスが来る。女子高生がひとり降りる。民間のバスはここまで。ここから先は市が委託した(?)マイクロバスが走る。
しばらくして反対側からバスが来たので乗り込む。客は先ほどの女子高生と自分のみ。
料金表を見てみると、100円か300円とシンプル。バス停はあるが、どこにでも降ろしてくれる。「消防車が置いてある辺りで」と告げるとピッタリそこで停まってくれた。
とりあえず夕食の確保だ。すぐ近くのスーパーへ行く。
小さいスーパーだが、酒も惣菜もひととおりある。濡れるとやっかいなので、ハッチに入りそうなサイズのもの、暑いのにクーラーもないので刺身やナマ物もダメか・・・。波にもまれても崩れないもの・・・。うーん難しい。
さらに酒を買うつもりだったが、あまりにも暑かったのでビールを買ってしまう。
2005年11月14日
季節外れの四万十川へ #3
口屋内のキャンプ場近くには「味の館」という小さい施設があり、食事ができて、地元で作った加工品も手に入る。料理らしい料理のできない私は、食材の準備もなにもせず、現地ですべて賄うつもりだ。
早速、お昼ご飯を調達しよう。
店は、沈下橋の左岸側を道を上がったところすぐにあった。
店内には、鰻丼ほか、お品書きがかかっている。何にしようかなと思いつつ、外にいたおばちゃんに声をかける。
「すいません、食事はできますか?」
「あぁ・・ごめんなさい。今日はやってないんですよ。お惣菜はそこに置いてあるだけはあるんですが・・・。」
まぁいいや。と思って、惣菜コーナーを見る。
「・・・。」
あったのは寿司のパック3つと煮カボチャ1パック。
選択の余地無く寿司パックを買う。オフシーズンに来る私が悪いのだ。
帰ろうとして思い出す。
ここは乗り捨てできるレンタルMTB「りんりんサイクル」の基地でもある。江川崎まで行くのに、バスは昼間は1本しかなく不便なので、コレを使おうかと思ったのだ。
さっきクルマで走ったが、アップダウンはほとんど無い。クルマでは通り過ぎてしまうような所でも、立ち止まってゆっくり見られる。MTBツーリング+カヌーツーリング、一粒で二度美味しい。
で、聞いてみる。
「あぁ・・ごめんなさい。今ここには1台も置いて無いんですよ。」
「・・・。」
やっぱりバスを待とう。オフシーズンに来る私が悪いのだ。
川原に戻り、寿司を食べる。
昆布やタマゴ、ミョウガが主役の典型的な田舎寿司だ。
正直、田舎者の自分には珍しいモノでもないが、川原の大きな石に座り、川を見ながら食べるのは悪くない。
一瞬で食べ終わり、時計を見るとまだ昼前。バスは1:55発。バス停は味の館すぐ横だ。まだ2時間もある。
付近を散策することにする。
雨が止み、空気は澄み切っている。日差しが強くて暑い。スウェット1枚しか着ていないのに、じっとしてても汗ばんでくる。
四万十川に流れ込む黒尊川は噂どおりキレイだった。やや浅いので、全面川底が見える。
有名な某商店は、この夏の大水以降閉めていると聞いていたが、やはり閉まっていたようだ(単にオフシーズンだから?)。
早速、お昼ご飯を調達しよう。

店内には、鰻丼ほか、お品書きがかかっている。何にしようかなと思いつつ、外にいたおばちゃんに声をかける。
「すいません、食事はできますか?」
「あぁ・・ごめんなさい。今日はやってないんですよ。お惣菜はそこに置いてあるだけはあるんですが・・・。」
まぁいいや。と思って、惣菜コーナーを見る。
「・・・。」
あったのは寿司のパック3つと煮カボチャ1パック。
選択の余地無く寿司パックを買う。オフシーズンに来る私が悪いのだ。
帰ろうとして思い出す。
ここは乗り捨てできるレンタルMTB「りんりんサイクル」の基地でもある。江川崎まで行くのに、バスは昼間は1本しかなく不便なので、コレを使おうかと思ったのだ。
さっきクルマで走ったが、アップダウンはほとんど無い。クルマでは通り過ぎてしまうような所でも、立ち止まってゆっくり見られる。MTBツーリング+カヌーツーリング、一粒で二度美味しい。
で、聞いてみる。
「あぁ・・ごめんなさい。今ここには1台も置いて無いんですよ。」
「・・・。」
やっぱりバスを待とう。オフシーズンに来る私が悪いのだ。

昆布やタマゴ、ミョウガが主役の典型的な田舎寿司だ。
正直、田舎者の自分には珍しいモノでもないが、川原の大きな石に座り、川を見ながら食べるのは悪くない。
一瞬で食べ終わり、時計を見るとまだ昼前。バスは1:55発。バス停は味の館すぐ横だ。まだ2時間もある。
付近を散策することにする。
雨が止み、空気は澄み切っている。日差しが強くて暑い。スウェット1枚しか着ていないのに、じっとしてても汗ばんでくる。
四万十川に流れ込む黒尊川は噂どおりキレイだった。やや浅いので、全面川底が見える。
有名な某商店は、この夏の大水以降閉めていると聞いていたが、やはり閉まっていたようだ(単にオフシーズンだから?)。
2005年11月13日
季節外れの四万十川へ #2

ウチはほぼ四国の中心だが、四万十は四国の南西の果てなので、高速を使っても3時間以上かかる。
(全国からやってくる人に言わせれば、近所と言うべきなんだろうけど・・・)
高知道終点の須崎東ICを降りて、ナビを見ると残りまだ100km強の表示。海岸と峠の繰り返しにげっそりした頃に四万十市中村(旧中村市)に到着。四万十川が現れる。
昨日は一日中雨が降ったはずだが、濁りは無く、水量も少なく感じた。
川を左手にして上流へ向かって走る。道は思ったより良くて、センターラインがあるところも多いが、普通車同士でも対向できない部分もある。今はオフシーズンでクルマは(たぶん)少ないが、何度となくバックする場面があった。

初心者向けは江川崎から河口の中村まで。
その間の口屋内でキャンプするつもりだったのと、ベースさんのオススメが岩間の沈下橋だったので、江川崎~口屋内(15km強?)を漕ぐことにする。
9時半に口屋内に到着。結局4時間かかってしまった。
ゆっくりしたかったが、とりあえずスタート地点の江川崎にフネを置きに行く。以前にネットで見て、消防署前からのスタートが良いとのことだったので、消防署を見つけて川原に入る。
棄てられたようにしか見えない傷んだカヤックが1台あるだけで、あとは釣り船が数台あるだけ。邪魔にならない場所に一式を置いて、口屋内に引き返す。
2005年11月12日
季節外れの四万十川へ #1

天気予報ではもう雨は上がっているはずなのに・・・不安なまま暗闇の大歩危を走る。
大豊ICで高知道に乗り、南国SAでコーヒーを買う頃に夜明け。雨も止んでいた。
今日は高知県の四万十川へ行く。
決定したのは木曜日の晩。
夏は混むし暑いので、10月からタイミングを狙っていたが、他の行事と、意地悪く週末に降る雨にたたられて、わずか1泊2日の日程が取れなかったのだ。
今シーズンは諦めて、アユ漁解禁前の5月頃に行くのがベストだろうが、春は仕事が忙しくてGWも含めて休めそうにない。
行くなら今しかない・・・。
以前ベースさんと吉野川を漕いだときに、四万十に行きたいと言うと、「行くときは連絡して」と言ってくれてたのを思い出しメールする。
ベースさんは何度となく四万十に行っているし、9月にも行ってたからだ。
メールが返るが、結果はダメ。
そりゃそうだ。金曜日の昼にメール見て「土日で四万十に行きませんか」と言われても困るだろう。
実は毎日週間天気予報を確認していたが、週末に雨マークがかかっていた。この時期に雨に降られるのはキツイので、決断ができなかったのだ。
ベースさんごめんなさい・・・。
2005年11月07日
大歩危トロッコ号

これは、阿波池田-大歩危間を1日2往復するイベント列車で、11月の土日祝日だけ運行。
阿波川口駅-大歩危駅間でオープンな(屋根はある)トロッコ車両に乗り吉野川の大歩危・小歩危峡を観光する。

お客さんは賑やかな標準語の家族連れが7割。それ以外は鉄ちゃん風?で、座席は半分も埋まっていない。
トロッコ車両は指定席のみだが、鉄橋を渡り左岸も右岸も走るので、その度に景色のいい側に移れるのでちょうど良い。

全体にトンネルや樹木が多くて景色が見づらいのが難だが、絶景ポイントがいくつかあり、そこではちゃんと徐行してくれる。
川面にカヤックは見つけられかったが、ラフトはいくつか出ていた。水量は少ないが、この辺は3級以上の瀬が連続してて、思いっきり水を被るはず。寒いだろうなぁ・・・。

普通列車で片道1時間弱。料金も時間もお気軽なショートトリップ。どうでしょ?
2005年11月04日
冬が好き
だいぶ寒くなってきた。晴れた朝は10℃を切るようになってきた。電気カーペット、オイルヒータ等を出し、後はファンヒータを残すのみ。
別に特に寒さに強いわけではない(むしろ寒がりだ)が、私は冬派だ。
ガンガン遊んでも熱中症・日射病にならない。
空気が澄んで景色や星空がキレイに見える。
空気が乾燥してベタベタしない。
雪が降ればスキーができる。
焚き火が暖かくて心地よい。
蚊とかイヤな虫が少ない。
汗をあまりかかない。
etc.etc...
四国は南国のイメージがあるようだが、池田町は盆地なので冬は結構寒い。
以前に、北海道池田町の団体が訪問したときに、あまりの寒さに真剣に驚かれたという逸話がある(マジで)。
積雪は何度となくあるし、ノーマルタイヤでは走れない日もあるので、私を含めてスタッドレスタイヤを入れている車は少なくない。仕事の後にナイターで行ける距離に(小さいが)スキー場が2箇所あったりもする。
やりたいコトはいっぱいあるが、晴れの休日がなかなか来ない(昨日の祝日も雨だった・・・)。明日は晴れそうなので子供とトロッコ列車に乗りたいが、どうなることやら・・・。
※写真は昨年乗ったトロッコ列車から。大歩危の鉄橋上で一時停止してくれる(ちょっとコワイ)。
別に特に寒さに強いわけではない(むしろ寒がりだ)が、私は冬派だ。
ガンガン遊んでも熱中症・日射病にならない。
空気が澄んで景色や星空がキレイに見える。
空気が乾燥してベタベタしない。
雪が降ればスキーができる。
焚き火が暖かくて心地よい。
蚊とかイヤな虫が少ない。
汗をあまりかかない。
etc.etc...

以前に、北海道池田町の団体が訪問したときに、あまりの寒さに真剣に驚かれたという逸話がある(マジで)。
積雪は何度となくあるし、ノーマルタイヤでは走れない日もあるので、私を含めてスタッドレスタイヤを入れている車は少なくない。仕事の後にナイターで行ける距離に(小さいが)スキー場が2箇所あったりもする。
やりたいコトはいっぱいあるが、晴れの休日がなかなか来ない(昨日の祝日も雨だった・・・)。明日は晴れそうなので子供とトロッコ列車に乗りたいが、どうなることやら・・・。
※写真は昨年乗ったトロッコ列車から。大歩危の鉄橋上で一時停止してくれる(ちょっとコワイ)。
2005年11月02日
火星大接近

模様を見てみたいが、(天体望遠鏡の)口径が20cm程度は要りそうなので、持ってるヤツに連絡を取ろうか・・・と悪友と相談する。
高校生の頃、天文同好会に所属していた。
が、それは合法的(?)に校舎屋上で徹夜のバカ騒ぎをするためで(もちろんすべての部員ではないが)、知識は全くなく、いまだにカシオペア座とオリオン座しか分からない(-_-;)。
それでも天文イベントがあれば、とりあえず気にはなる。
社会人になってからも、毎年8/12頃になるとペルセウス座流星群を見るために悪友らとキャンプに行った。
もちろんマジメに観測するわけでもなく、バカ騒ぎできるように無料でかつ客の居ないキャンプ場を探した。
塩塚高原の旧新宮村側にある、小さく鬱蒼としたキャンプサイトが定番だった。
飲んで騒いで飽きて初めて寝っ転がって空を見上げた。
悪友らも年を取り、家庭を持つようになってからは行っていないが、子供も皆大きくなってきたので、今度は大勢で行くのもいいかもしれない(私は夏のキャンプはキライなのだが)。
しかし、親としては子供に「あれがデネブだよ、それとベガとアルタイルで夏の大三角形になるんだ。」とか言って尊敬させたいのだが、その知識がない。
今から勉強し直そう・・・。
※3倍ズームのデジカメ(canon IXY600)で無謀にも撮影
2005年11月01日
ケータイを換えた

メールと通話さえできればいいので、こだわりはあまりないが、サービスエリアの広さに限ればムーバがいいことが多い。
町内でも山間部に入れば、小学校があるような集落でもAUや同じドコモのFOMAは圏外の事が良くある。
もちろんアンテナの位置で逆転することもあるが、田舎においては概ねムーバが優勢だと思う。

ケータイとしてはデカいが、今ある防水ケースに入れたケータイ+防水ハウジングに入れたデジカメ+AQUAPACに入れたGPS内蔵PDAがコレひとつになると考えると断然小さい。これならPFDの小さいポケットに余裕で入ってしまう。
物欲がムクムク沸いたが、冷静に考えるとカヌーにGPSを持ち出したことは今までに無いし、カメラの画質は期待できない。電話番号やアドレスが変わってしまうのが面倒くさい。結局、防水は魅力だが衝動買いには至らなかった。

以前使っていたドコモPreminiと比較するとふたまわりはデカいが、それ以外はなかなかイイ感じ。
懸念されたカメラの画質は、最高の設定でも確かに悪いが、ブログで使っている720x540ピクセルにリサンプルすると見れなくはない。
後はムーバで同じようなモノが出ないのを祈るばかりか・・・。
※下2枚が実際に撮影したモノ。