2008年04月25日
春の奥祖谷
所用で奥祖谷に行ってきました。
ついでに諸般の事情で(?)奥祖谷観光周遊モノレールと奥祖谷二重かずら橋にも寄ることに。
いちおう市内(といっても片道2時間近くかかる)なので近くはたまに通りますが、あえて寄ることはないのですが・・・。
奥祖谷観光周遊モノレールは見るのも乗るのも初めて。
発着所は宿泊施設「いやしの温泉郷」の敷地にあります。
説明によると「延長4,600m、高低差590m、最大傾斜40度、最頂標高が1,380mがすべて世界一」らしい。
カブトムシ風の微妙にファンシーな2人乗りの車両に乗り込みます。
遊園地のコドモ用乗り物だな。
もちっと地味に木製のトロッコ風とかがいい気もしますが・・・。
出発早々に急勾配。お、イスが勝手に動く!
勾配に合わせてイスの前後角度が変わります。
深い森の中をひたすら進みます。
レール沿いの木や植物にはネームプレートがあるので植物園っぽい感じ。
どんどん急勾配を登って、30分強で最高点に到着。
それまで深い森で覆われていた視界がぱっと開けます。
左手前に見えるのが塔丸で奥のふたつが剣山とジロウギュウかな?
この日は晴れてたのでキレイに見えました。
この眺望の後に下りに入ります。
おぉ、結構下りはコワイ。
遅いがゆえに急勾配だと足ふんばって立ってる感じ。
居眠りはできんかも。こりゃ。
約1時間10分で到着。
あ、忘れてましたが注意点。途中止まらないのでトイレに行っておくことと、日陰の森の中で一気に高度を上げるので寒い!上着必須です。
このモノレールに対しては複雑な想いがありました。
ごく単純には、この大切な三嶺周辺の自然に手を加えて欲しくない・・・と考えますが、必要最低限の観光開発で雇用や現金収入を確保して地域を保護することに対しては否定ができません。
二元論ではなくバランスと方法の問題ですが、落とし所は難しいところです。
(当初はロープウェイやリフトの計画もあったようですが、開発そのものの負荷だけでなく剣山のようなオーバーユースの懸念があり、現在の形に落ち着いたようです。)
何れにしても眼を背けるだけでは肯定も否定もできないので、いい機会だったと思います。
あえて言えばいちばん高くて眺望のいいところは、しばらく停止か徐行してほしかったかな。
あと、要所のみ音声ガイドとかがあってもよかったかも。
その後、久しぶりに奥祖谷二重かずら橋へ行ってみました。
渡るのは15年ぶりぐらいかも。
ナチュログ内にも紹介が多い場所なので詳細は省略(^_^;)。
やっぱりこっちはいいですね。
いわゆる「祖谷のかずら橋」とは雲泥の差。
細い道を1時間余分に走る必要がありますが、こっちはちゃんと(?)秘境っぽいです。。
バックすることに抵抗がない方、ライダー・チャリ・歩きの方はぜひどうぞ。
2008年04月21日
春の風景
すっかり春なのに最新記事の写真がスキー場なのはマズイので変えときましょう。
予定してた3月のキャンプはボツだし、花見行ったのに3分咲きだったりで写真のネタがないのですが。
これだけ暖かくなるとさすがに川が気になり出します。
満濃池に水が無いのを見て、何を思ったのか雨乞いのお祈りしてるヒトが居ますが(^_^;)、雨の度に少しづつ水位が回復してるっぽいし。
あ、ネタがあった。塩塚高原の野焼きです。
詳細は・・・・昨年の記事でご確認を(^_^;)。
(「おおぼけ通信」は放置プレイ中なので(滝汗)こっちに書いてしまいます)
今年はどうしよ?と思いつつなんとなく行ってました。
一応スタッフ参加で火を消さなきゃならんので、呑気に撮影するわけにもいかず、隙を見てコンデジで多少撮れた画像です。
相変わらずカメラ好きの人には有名なイベントらしく、高そうなカメラを構えた方がウヨウヨ。
皆さん好きねぇ。
火の粉やススが付きそうでこっちが心配してしまいます。
今年は乾燥していたせいかよく燃えました。
煙に巻かれると目が痛くて痛くて(T_T)・・・水中メガネが欲しかったな。