2005年11月21日
五つ星軟弱キャンプ

今回は香川県の「ホッ!とステイまんのう」。四国唯一の五つ星キャンプ場(全国で11箇所)で、軟弱キャンプだ。
キャンプ場は「国営讃岐まんのう公園」の一部分にある。
香川県の、そうでなくても少ない山の、恐ろしく広い面積(東京ドーム約24個分)を切り開いて作られている。
自然に親しむ為の施設ではあるが、私の目には大量の税金を投入した自然破壊にしか見えない。ここへ行くときはいつも何か引っかかった気分がする。
昼頃到着したので、とりあえず公園の方に行って昼食を取る。
弁当の持ち込みはもちろんOKだが、園内にはレストランもあるし、BBQの食材もコンロもあるし、生ビールまである。国営にしてはユルい?

昨年は12月にトレーラーハウスを借りたが、今回はテント。管理棟に近いエリアが割り当てられた。
ここ以外にもっと広いエリアがあるが、管理棟から遠いし、客も少ないからだろう。
ひとつひとつのサイトは十分広く、15程度のサイトの中で、客はウチの他にテント1張とトレーラーハウス1台しかいないので余裕だ。
管理棟には大浴場(有料)がある。決して広くはないが、今の時期ならこれも余裕だ。
夜の気温はやっぱり1ケタ。
ここの唯一の不満は、焚き火が一切禁止だということ。直火は最近どこもダメだが、ここでは焚き火台も禁止なのだ。しょうがないので、夕食後もBBQコンロの炭をそのままにしておいて、暖をとることにする。
寝るとさすがに底冷えする。ファミリー向けテントなので背が高く、暖かい空気は天井付近に集まってしまう。やはり、こういうモノは夏に使うモノなのだ・・・。
もっとも寒がってたのは私だけで、子供も妻も寒くなかったらしい。うーん・・・ヘタレ。
朝は5時半にどこかのお寺の鐘の音で目が覚める。
6時になってモゾモゾと外に出る。気温4℃。さ、寒い!
BBQコンロに再び炭を入れ、火を熾す。焼く物は何もないがしょうがない。もっとも、寒い分よく晴れて、日が昇ってしまえば急速に暖かくなった。
近いし、1週間前の口屋内キャンプ場とは大違いの快適さだが、なぜか疲れた・・・。
やっぱり装備は多いし、子供に気を遣うからだろうなぁ・・・テント泊は春までお休みにしよう・・・。