2007年05月06日
今年のGWは・・・
仕事も落ち着いてきたので、GWはゆっくり休める予定でした。
家族は皆、人込みや渋滞がキライなので、メニューは近くの実家でBBQ、畑仕事、川原遊び、ポタぐらいかな?
とりあえず実家の母親に明日BBQに行くから・・・の電話をかけようとした連休前夜、その母親から電話がありました。
「ばあちゃん調子悪いから来て!」
ばあちゃんはここ1年ぐらい体調を崩していて、24時間体制の近所の老人保健施設に入っていました。
とはいえ、病院に入院するほどではなく、多少はゴソゴソしたり喋ってたりしたのに・・・。
急いでクルマを走らせ到着すると、施設を経営している病院の先生と、近所の親戚まわりが既に集まっていました。
コドモと一緒に手を握り声をかけます。
かすかにまぶたが動いた気がしましたが、はっきりわかりません。
「あと1分で来ることができる御家族の方は?」
近くにはもういない旨を伝えると、時計を見て「決定」しました。
連休最初の3日間はよく晴れました。
彼女のこども達や親戚は各地に居ますが、連休だったこともあり早々に皆が揃いました。
「皆が集まりやすいように、暖かく晴れた連休を待っていたんだ」と、誰かが言いました。
葬式も無事に終わり、皆も帰っていきます。
何事もなかったかのように、いつもと同じ静かな風景が帰ってきました。
ただ、しばらく歩かなかったせいか、畑のあぜ道にキレイな赤い花が咲いていました。