ナチュログ管理画面 カヌー カヌー 四国 アウトドア&フィッシングナチュラムアウトドア用品お買い得情報
ブログ作成はコチラ
あなたもナチュログでアウトドア生活を綴ってみませんか?

プロフィール
yamap
yamap
四国の真ん中、剣山・三嶺の麓、吉野川の中流域の小さな町から戯言を。
ときどき山とキャンプ、自転車とか。
オーナーへメッセージ
アクセスカウンタ
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 7人
QRコード
QRCODE
Information
アウトドア用品の
ご購入なら!

スポンサーリンク



上記のお知らせは30日以上更新のないブログに表示しています。
記事を更新するとこのお知らせは表示されなくなります
  

naturum 

2007年11月23日

雪が降る前に




三嶺(1893)

三嶺(みうね/さんれい)は剣山山系の山で、200名山のひとつ。
登山客はそんなに多くないけど、個人的にはここのピーク周辺の景色が大好きだったりします。久しぶりに行ってみましょう。

登山口はいくつかありますが、キレイな駐車場とトイレが整備されている名頃登山口からにします。
ただ、ここから登山道の入口までは車両通行止の林道を30分以上歩くのがやや難点。前は林道の終点にクルマを置いて登れてたんだけどなぁ。
まぁウォーミングアップにはちょうどいいし、鹿の親子にばったり会った(即逃げられたけど)からいいけど。

平尾谷登山口から登山道に入ります。
こっちは思ったより荒れてるな・・・マーキングがないと分かりにくいとこがある・・・。鬱蒼とした林間を黙々と登ります。
しばらくして木の間から朝日が入ってきます。さすがにこの時期だと遅いな。

    

かなりの高度を稼いでやっと視界が開けてきます。
あぁ、この風景・・・コレが好きなのよ・・・。
前回登ったときは写真をあまり撮れなかったので、今日はいっぱい撮りましょ。ピークは近いけど、カメラを出してゆっくり眺めながら登ります。

    
左】山頂から避難小屋と池を見る
【右】山頂から天狗塚(一番奥のピーク)方面を見る

頂上手前の池の分岐点。避難小屋の方を覗いてみましょか。前回はここで泊まりました。連休だったから人がいっぱいだったな。
引き返し、すぐ近くの誰も居ない頂上に立ちます。景色を独り占め。
今から向かう天狗塚方面、剣山方面どちらの縦走路にも人影は見えません。
稜線はすべてコメツツジとミヤマクマザサに覆われてます。
気持ちいいーーー!

    

誰も来ないのでゆっくりしてましたが、白髪山方面から強風が吹いて、ガスが下から吹き上がってきました。
駐車場付近で3℃ぐらいだったから、ここは0℃くらいかな?
休憩してたので寒くなってきた(-_-;)。そろそろ行かなきゃ。

現在9:30。今日は天狗塚方面に行けるトコまで行きます。
まずは西熊山を目指しましょう。
縦走路は分かりやすく迷うことはありませんが、幅は狭く両側からササが膝上ぐらいまで迫ります。
足元が見えにくいので石や根っこでつまずきます。




西熊山(1815)

1時間強で西熊山に到着。
風は強いものの快晴なので、半袖アンダー+中厚のミドラー+ライニングの無い極薄のソフトシェルと薄着ですが、どうしても汗をかきます。体を冷やさないように乾かします。

    
【左】お亀岩 【右】お亀避難小屋

そこから30分程度でお亀岩分岐。
近くにキレイな避難小屋があります。
まだ11時過ぎですが、稜線はどこも風が強いので、ここでお昼を食べさせてもらいましょう。
中はやっぱり空っぽ。遠慮なく荷物を広げます。
玄関口に、陽が当たって風があまり入ってこない場所があったので、腰掛けて昼食。備え付けのノートを見ながらゆっくりします。ここ最近はあまり来てないんかな・・・。

    

たっぷり1時間休憩して、小屋を後にします。
お亀岩分岐で考えます。
大休憩したので12時を少し回ってます。
天狗塚まで行って、そこから下山路を下ればちょうどいいのですが、この辺は公共交通機関がほぼ使えないので、下山後に駐車地点まで戻れません。
引き返すしかないな・・・。
ここから天狗塚までは1時間程度で行けますが、往復なら2時間弱。
今日は快晴だけど、17時ぐらいには暗くなってしまうでしょう。
むしろ登山口に近いほうが暗く荒れてて解りにくいし・・・。

    
三嶺山頂を望む

入れ違いで小屋に向かう人とすれ違います。あ、今日初めて人間を見た(^_^;)。
Uターンなので面白くはないけど、太陽の向きが違って景色がキレイに見えます。行きでは少しあったガスも全然見えません。
これは撮らねば・・・カメラを出したり入れたりで前に進みません。やっぱり引き返して正解だったかも(^_^;)。

三嶺に近づくと・・・あ、頂上に人が居る。
分岐点で下を見ると、こっちにはガレた急な登山道を大きなザックを担いだ若者が登ってきます。
避難小屋の周りにも人影が見えます。皆今日はここで泊まりだろうな。

    
小屋の上が塔丸、写真中央が剣山、すぐ右が次郎笈

何度も振り返りながら登山道を下ります。
急勾配が続くと足が痛い・・・。
普段から長靴代わりに履いてるゴアのトレッキングシューズですが、締めると足首が、緩めるとつま先が痛みます。
もち肌のやわ肌ですから(恥)。
たいしたことはないので、とっとと降りましょう。陽が暮れてしまいます。
結局、駐車場に着いたのは16:30。やっぱり余裕なかった・・・。

雪が降る直前の快晴の休日を狙ったのは正解ではあったのですが、日中の行動時間がかなり少なくなってしまうのが難ですね。
泊まりで行くなら・・・大きいザックも冬用のシュラフもあるけど、古くて重いのよね。
軽くてちっちゃいダウンのシュラフとテント。それに合わせた軽いザックがあればいいんだけどな。
あ、ついでに広角側が強くてキレイなコンデジもセットで。
って、買えんってば(-_-;)。